第14回釣行記


日時:2005年11月5日
場所:インチョン(莞島のはずが)
メンバー:ほの字、ビギ、二流三(報告者)

さぁ、莞島で鯛だ、黒鯛だと意気込んで万全の準備を進める一同。
ところがハッチが仕事で脱落、根性ないなと思いながらもソウル釣りクラブ精鋭3名と某社釣りクラブ2名で莞島遠征を組み立てる。
ビギが鯛釣り用の竿を購入、さらに夜釣り用夜光ウキ一式および(二流三がテロ対策で取り上げられた)ニッパー等一式を準備、ほの字は鯛用の仕掛けをぬかりなく準備した。
よし、準備完璧、翌日の釣行を控え、あとは各自勝手な妄想に浸るだけの面々であった。
そのとき、某社釣りクラブ主催のチェさん(第7回釣行記登場)よりTELが入る。
「莞島、雨風強く明日船でません、デサンも確認しましたがだめです、来週以降に延期します」・・・・・うそでしょ!今までの苦労がむなしい。
インチョンも駄目かなと思い、キョインパダへ連絡すると以外にもOKとのこと。
もうそれでもいいや、すっかり加速度のついていた我々はもうとまらない状態であった。
いつものパターンでキョインパダへ、いつものようにラーメンを食べ、いつものように釣り開始。
開始後、いつものように釣れない時間(午前中)を過ごすはずであったが、事態は意外な展開を向かえた。
ほの字が得意の三本張りでウロ、ウロ、ウロと釣り上げ、二流三もウロ、コチと続く、ビギも遅れながらも懸命について来る。


我々が陣取った右船後方は釣行開始1時間も経たないうちに10匹以上釣りあげていた。


さらにその後がすごい、ほの字がヒラメ(肉厚)を釣り上げ、さらにクラブ初のサワラを釣上げた。まさに会長の面目躍如である。




我々のポジション右船後方はヘドンスター船上での注目の的となった。
もはやこれ以上釣っても食べきれないことを察知した我々はペースを落とし(単に釣れなくなっただけかもしれない)、刺身を食べたり、血抜き等の料理の下ごしらえにはいる。


釣れすぎても飽きるね、とか思いっきり謙虚さを欠きながら十分すぎるほどの釣果をもって二流三宅へ向かう。
2℃の提言により当クラブ料理人養成が急務とのことなので、ほの字の手ほどきを受けながら、ビギが三枚おろしに挑戦、最初はすべてナメロウ行きであったが回数重ねるに従い、見事な刺身が完成した。
加えてナメロウとウロのカルパッチョ・ビギ風も完成、うまい。


二流三もほの字の指導を受けながらウロ焼きを完成。


うまい、早い、簡単、当方、今後これにします。
しかしやはり極めつけはほの字作のサワラの刺身と焼き物、ヒラメの刺身であった。
ヒラメの刺身は1日寝かしたらさらにうまくなっていたことを付け加えておきたい。

食べきれなかった魚は二流三宅冷凍庫で今週末の反動に備えています。