石兵衛の対馬釣行記 

第7回対馬遠征  石兵衛(文責)

2007年5月24日から27日の4日間、先月に続き、対馬 浅茅湾へ

24日 15:00〜18:30 曇りのち雨 微風
黒鯛を狙うが、夕食のおかずになった小さなメジナだけ。
馬山の日本人二人組と再会。

25日 7:00〜19:30 雨のち晴れ 北西の強風
前線通過で前夜に雷雨。釣研丸前の海が茶色に濁っていた。
午前中の磯で36cmくらいのメジナ



午後の磯は浅場。20cmくらいのアジがたくさん釣れる。
旨そうだが、クーラーがないのでほとんどを放流。
夕方近くに釣ったのはバッカンにいれて活かそうとするが失敗。
ずっと鳶が食べたそうにしてたので、プレゼント。



撤収時間になり、今日もダメだったと、掃除を開始。
その間放りっ放しの仕掛けを回収すると、メジナかな?なんかついている。
と思ったら、ちっちゃな黒鯛。



夜は、ちゃんぽんなど。二日目にして、やまねこ1本なくなる。

26日 7:00〜19:30 晴れ 西の強風
大瀬戸口の磯に向かう。やっと石鯛釣りができる。



ところが、船長の言ったとおり、水温が低いらしい。えさ取りがほとんどない。
途中でウニを持ってきてもらうが、ほとんどを潰して撒き餌にする。



ウニも殻を切ってから針につけて、集魚させようとするが、まったく食われる様子もない。
午後になっても状況好転せず。
それどころか、午前中よりも帰ってくる錘が冷たく感じるようになった。
ぴくりともしない竿先をひたすら凝視する。
1時間に一度、コツコツと雑魚のあたりがある程度で、春磯にはよくある状況。
こうしたときは突然、竿が突っ込むので、油断はできない。
でも、暇すぎ。島の裏を探検したり、写真を撮ったりする。



こんな状況で、よく1日飽きずに続けられたと自分でもあきれる。
夜は、餌の残りのサザエのつぼ焼きを自棄食い。
下は黄砂でかすむ大瀬戸口の夕方



27日 6:00〜14:00
屏風岩のほうは、雨の影響で、まだ濁っていた。
引き返し、犬が首の近くの磯へ渡る。

開始早々から撒き餌には、雑魚が群がる。
仕掛けを入れるところによって、潮の向きが違うので難しい。
ワンドに流れると、水深が浅くなるのでカサゴ、エソ、でかいベラ。
沖に出て行くと、メジナ、アジ、イサキがぽつぽつ。たまにボラ。
魚はいるんだけど・・・・



1時間を残し餌がなくなったので、磯をきれいに掃除し、しばしぼうっと海を眺める。



今回は大物もおろか、それらしいばらしも無く、手ごたえを欠いた遠征だった。次回に期待。


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