SFC Bass Master Tournament 3rd Floater Cup  文責・BBスイル

2007年6月2日

参戦者(年功序列・敬称略):
国士無双
ナドプロ
親指トム
BBスイル
セミプロ

早くも浮き輪カップ第3戦。
第2戦は国士無双師匠の大撃沈を受けてBBスイルが逆転優勝。
今回は50overの実績高いタプジョン貯水池に場所を替え、前回は欠席となったセミプロが勝つか?、
BBスイルの2連覇か?、国士師匠の2勝目なるか?、親指トムの初優勝なるか?、
各自、妄想を胸に秘しての出発であった。

ルール:生きたブラックバス5本の総重量


忠清南道 タプジョン貯水池  「ごめんねトム」

解説:ビギさん(殿堂人)
論山(ノンサン)貯水池----百科辞典より
塔亭(タプジョン)貯水池ともいわれる。 面積152万 2100坪. 堤防の長さ573m. 高さ17m. 1941年に着工して,1944年に竣工した。 論山川流域平野を灌漑する。
貯水池南に湖南高速道路が通り交通が便利で最近では釣り場にも利用される。 論山市との距離が5km程度のところに北側に鶏龍山国立公園,西潅燭寺,恩津弥勒仏があって,観光客がたくさん訪れる。
*ちなみに貯水池では観光客を見たことがありません。


先週のソヤンチョン釣行では大遅刻をしたセミプロさんも今日は試合だから?集合時間に到着。
朝5時に二村洞を出発して途中休みを入れて現地着は8時前頃。

貯水率53%で減水中です。

当然のごとく皆、無言でフローターを膨らませて準備を進めているが(笑)、
あれ?トムさんのフローターが変わっている・・?

今日は例のキャディラック(高級艇+魚群探知機+もろもろ)ではなくて、新型フォード??
なんでも「キャディラックは準備に時間がかかるのでフォードにした」とか。試合となると違いますねえ(^.^)
(ソウル釣りクラブのワッペン付き)


でも、結局入水一番乗りはアタクシ・BBスイル
リグを家から用意(竿に仕掛けを予め付けて行っている)しているのでその分の差かな?

昨年のクラシックではセミプロさんの独走となったが、今回は状況がとても似ている
昨年は貯水率57%(本日53%)、最高気温27度(本日26度?)
あの時、セミプロ氏を始め皆は沖に向かい、僕は一人岸際を狙って撃沈・・w


今日はどうするか?・・・やはり岸狙いでしょう、他人と同じことをやっていては勝てないし(^^ゞ



と言うことで上の写真の真ん中あたりの浅瀬に向かうことにした。
何気に見ると国士師匠が後を追ってきて?浅瀬組。
他の皆は沖を目指している。


・・・が・・・、2時間くらいノーバイトです(笑)
バズベイト、スピナベ、常吉、ノーシンカー、何をやっても反応がない。
「今日は渋いぞ」との予想はしていたがここまで無反応とは厳しい・・。

が、その後、何度かバイトがあり、うち1本はなんとフックが折れてバラし(推定50cm?)、
もう1本の推定50cm?は藻に巻かれてバレた。
結局、午前中はボーズです・・(-_-;)

背中にワッペンを貼った国士師匠は浅瀬で小型を4本揃えたらしい。
さすが、ご老公・・。



昼休み。
陸に上がって聞いて見ると、他の人も状況が悪く、

親指トム氏   :ラバジで2本(推定50cm?1本含む)
国士無双師匠 :小バスながらも4本!
セミプロ氏    :巻き物?をやるが無反応、ボーズ状態
ナドプロ氏    :ノーバイト・・。

と言う感じ。

最大の強敵?セミプロ氏がボーズというのはなんとも嬉しい♪
彼のことだから午後は思いっきり迷走するだろう。フフフ。
不気味なのはトムさん。
いつも確実にウェイインするので大ハズシがない。
これだけのタフな状況の中で既に50cm?をあげ、
もう1本もそこそこのサイズなので今日も大ハズシはないだろう
(と、思ったのはここまでで、あとでハプニングが起こることになる・・)
国士師匠のサイズは小さいのでなんとか5本のリミットメイクをすれば3位圏内は狙えるか?



そして午後の部(13:00過ぎに入水)。

午後も相変わらず渋い。
移動中に投げたスピナベに来たが、バレた(-_-;)
今日はこんなのばっかり。

で、再度、岸際を流していくがノーバイト。
沖ノ島へあがって昼寝をし、さらに下流へ行くとバイトが続く、が、乗らない・・。
小バスでもいいから(^^ゞ、リミットメイクしないと(5本は釣らないと)カッコ悪いので、
なんとか釣れろ!と思いながら行くとやっと1本♪
「小バス(20cmちょいか?)だけどまあ、いい」と思って口をつかんだ瞬間、
針から外れてさようなら〜・・・(-_-;)



まあ、しかし、その後何とか粘って小バスを2本、グラビングで35cm位のを1本あげるが、
これではお話にならない・・。

なので、競技時間を1時間半残した時間帯に、
午前中に推定50cmをバラした「すいるの木」に再度行くことにした。



↑ここ、水中に埋没した木が頭を覗かせているのだが、これが釣れる。
木の右側と左側、さらに手前を丁寧に攻めるとまずは1本(37cm?)。
そして、午前中の推定50cmか?と思わせる引きの後にあがってきたのは48cm
これで勝負は決まったか?(興奮してバスの写真がないのはご愛嬌)



ウェイイン

結果から発表(5本のトータル重量)。

  Weight kg 順位 
BBスイル 3.35 1
セミプロ 2.20 2
ナドプロ 1.34 3
国士無双 1.20 4
トム - -

やはり、48cmが奏功して優勝!

優勝 すいる


2位はセミプロさん。


得意の巻き物系が決まらなかったようですが、きちんとリミットメイクしてくるのがセミプロらしい。

本人による状況説明;
【今回のポイント】
午前中はまったくのノーバイト。
上流のバックウォーターまで入りましたが、
べた凪の状況と水質がクリアーでルアーを完全に見切られていました。
バイトは3:00ごろからで沖の島(ブレイク)+ウィードもしくは、
ブレイク+単体のブッシュに濁りの為にへばり付いている感じでした。(最後の1時間にバイト集中)

【ルアー】
ジャバロンハード、バズビルマグナム、バスベイト、スピナベ

【釣果】
スピナベ:4本(20〜30cm)バラシ4〜5回(小さい)
バズベイト:5本(30〜45cm)

3位 ナドプロ


バズベイト(ばじゅべいと)で全て釣ったらしい。
意外にもボーズはない曲者です。この方。

4位 国士無双師匠


敗者の弁;
個人的には全くつまらなかった減水タプチョン修行の一日、まったくつまらなかった。
あの場所は見切り、午後は別の場所へ行くべきだった。
(すいるボーズのAMは私、小バス4本キープしてたし)
スイルの得意な”ストイックな釣”に乗ってしまったのが敗因。
折角韓国に居るのだからもっと釣れるところへ行こうよ。

着外 トムさん


んんん?何が起きたの??
なんと、釣ったバスを入れてきたスカリ。
上陸時にちょっとした騒動があり(酔った陸釣り鮒師たちが絡んで来た)、
その騒動の中でなぜかスカリの中のバス君たちが全部、逃走??
ハカリで量るときには1匹もいませんでした。
本人のお顔が全てを語っています(^^ゞ

本人の弁;
午前中は大変食い渋る中、推定50cm(プリプリだった)+もう1尾をスカリに入れて戻ってきた。
皆にも見せた。断トツだった。
のに、のにである。午後追尾して戻ってきたら、スカリの中は空っぽ、僕の脳みそも空っぽ、呆然自失、
コメント不可の状態。
せっかくこの日のためにデジタル計量器まで買ってきたのに、計ったのは他の人のバスのみ。

ごめんね、トムさん。
勝負は結果が重要なんですよ。
今後もみんなのために重さを計ってください♪

おわり

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