8/25 有志 シーバス・ルアー釣行
ムチャンポ港からシーバス狙い(結果はシイラ爆釣)



2007年8月25日

参加:Ban−Q(+ジュニア)、トム、もぐり、孫悟空、Kuma,セミプロ、 (文責) ウォンバット

1,釣行記

バス釣りの大好きなトムさんが、「シーバスやりませんか?」と、バスを仕立ててくれる
事になりました。 私は過去2回、仕事や台風に邪魔されて思うように行けなかったた
め、大変楽しみにして参加しました。

Ban−Qさんのジュニアも入れて総勢8名で、AM1:30の東部二村洞を出発、
ムチャンポ港は仁川のずっと南に位置する西海の港、バスで高速を飛ばしても2時間半
掛る結構な遠さです。 バスの中は皆さん爆睡、英気を養って予定通り到着、
港で少し待ってから、AM5:00前後の河岸払いとなりました。



船は10人以上乗れる中型船で、やたらと高馬力のエンジンが付いており、穏やかな海面
上を、「ブッ飛ばす!」という勢いで走ってゆきます。 一時間弱で、岩礁周りの
水深5〜10メートルくらいのポイントに到着、潮のブツケる潮表を中心に、バイブ
主体のハードルアーで、沈めながら探ってゆく、と言うのがご当地流のようです。

当日は満月前の中潮でよく潮も動き潮色も良好、一同真剣に探りますが、始めの1時間
ほどは全く当たりなし、残念! 船宿の写真を見ると、魚種は香港なんかで見るのと
一緒のホシスズキ(タイリクスズキ)、日本で磯に付くヒラスズキなんかは、荒れた海
の方が活性が上がるので、本日のようなベタナギの日はだめなのかな、という不吉な
予感が頭を掠めます。

8時を回った頃、海面にかなりナブラが立つのが見えるようになりました。 ベタナギ
の海面に、小イワシと思われる群れが、何かに追われて盛んに跳ねています。
ルアーを投入すると、まずトムさんにヒット〜!
なんと50センチくらいのシイラが群れて移動しています。


魚種が特定できれば、あとはいつものナブラ打ち、ルアーをバイブレーションから
ミノーに替えて、群れが去るまでの間、如何に効率よく釣って行くか、がポイントに
なります。 幸いシイラの群れは活性が高く、ルアーの種類に拘わらず一時良く追い、
入れ食い状態。 始めは大事にして、船長の差し出す玉網でランディングしたため、
トレプルフックがからんで難渋しましたが、様子がわかってからは、船端に強引に
寄せてゴボー抜き、殆ど土佐の一本釣り状態で盛り上がりました。

10分ほど釣れ盛ると、流石に群れに警戒心が起こり、食いが悪くなります。
ただし、この群れが去って新しい群れに入るとまた爆釣状態、1時間ほどで船中27本を上げる
事が出来ました。 皆さん大満足、真夏のギラギラした太陽の下、相模湾を思わせる
シイラの爆釣に、「夏休み〜!!」と言う感じの高揚感が漂います。



シイラを切り上げてからは、またシーバスに戻りましたが、シーバスは如何せん食い
が悪く、先ほどのシイラを切り身にして、底魚を狙いました。
ここではBan−Qジュニアが大活躍、中小型ながら、ウロク、ノレミを連発します。
本日はシーバス以外のお魚たちは、みんなご機嫌が良いようでした。



一度だけ、Kumaさんに1キロ超のヒラメが掛ったんですが、船長が大ドモの
Kumaさんに気付かず、船を動かした為、ハリス切れで痛恨のバラシ! 
Kumaさん,残念でした。 あのヒラメ、宴会にも是非参加して欲しかったのに・・・

釣果に満足が行って、2時半頃には港に帰り着きました。 本日は大漁、シイラ27本に
ウロク、ノレミもそこそこ、久しぶりに、やった!の釣行となりました。
私も満足、本日初めて、ナオミさんの「大漁御免」T−シャツ着たんですが、巷の噂
では、このT,着て乗ると釣果が絶不調なんだとか… ジンクス破りが出来た事が一番
うれしかった!



更に2時間半という、長〜い道中を経て、東部二村洞での、反省会と称する無反省な
飲み会に突入してゆきます… (To be continued !)

2、反省会

場所: 国士師匠宅
参加:  上記メンバー+ ネッチ会長、国士師匠、石兵衛、スイル
オフィシャルデータ:
花板: ねっち
脇板: 国士
煮方、洗方: もぐり、セミプロ



献立:
汁(代わり) 野菜サラダ(トム、孫悟空)
向付 シイラの刺身
椀盛 シイラ中落ちの煮付け
焼き物 シイラのムニエルトマトソース和え
強肴 アイナメの刺身
箸洗い シイラ胃袋の酒蒸し
八寸 シイラのフライ
湯桶 シイラ胃袋の酒蒸し
香物(代わり) シイラのカルパッチョ、カリガリ乗せ




と言うわけで釣行のメンバーに加えて、ネッチ会長、国士師匠、石兵衛さん、スイルさんも
加わって無反省な反省会が始まりました。  いつものように国士師匠宅がその犠牲になり、上記の
ような豪華な献立に、多種類のお酒がいっぱい飛び交う、文字通りの酒池肉林。  
とても懐石ってな雰囲気ではありません。


ただしいつも思うんですが、この会の良いところは、ヤローばっかの割りにお料理に凝る方
たちが大変多くて、種類もさる事ながら、実に美味しい逸品が出来上がります。 正直、シイラ
なんて対して美味しくないだろうし、27本も釣っちゃって、余ったらどうしよう、と思って
いたんですが、驚く勿れ、持って帰りたい人達に2〜3本残して、20本以上のシイラが
あっという間になくなりました。 いや〜本当に美味しかった.



長〜い1日が終わり、宴がお開きとなった時には、土曜日はとうに過ぎておりました。 
皆さん、本当にタフです。 例によってお話した事はすべてオサカナ釣りのお話ばっかり。 
話がはなしだけに、尾ヒレが付きまくって、大変気宇壮大なお開きとなりました。



ウォンバットは帰ってから、ベットにもぐって泥のように眠り込んだ。 彼はまたアフリカの
ライオンの夢を見ていた・・・ (ヘミングウェイ風)