BMT 2008年10月度 第8-最終戦・・いよいよ最終戦〜修行のデホ・・



●開催日時 2008年10月3日(土) AM7:00 〜 PM6:00
●参加    国士無双 ナンデヤ スイル もぐり ユンケル Ban-Q(文)
●状況    曇り〜時々晴れ 朝のうち濃霧。
        水温21〜22℃ 水質 やや濁りあり
        風 堤防斜め左から(南西の風2〜3m) 

いつものように東部二村洞を朝4:30ころ 小型チャーターバス に乗り込み開催地デホをめざす。
今回は、仕事の都合で2名がキャンセル、体調不良で2名が途中から参加ということで
17人乗りのバスには 4人だけ。 広々〜〜

デホ到着、堤防前で様子を見て、右岸2番橋からの入水を決定し、移動〜準備
1番入水:国士無双〜その後をBan-Qが続く・・・とBan-Qにトラブル発生!!
なんと魚探の電池が2個おっこちた
電池コロリン〜コロコロリン・・・護岸石の間にコロコロ〜〜
「初めての場所、濃霧の状態では、魚探なしでは勝負になりませんが・・・」
石を一つ一つ取りながら底にたどり着き、ヤット探し当てたところで、10分くらいのロス


これが、今日の修行の幕開けとは思っても見なかった。

朝方は濃霧・・方向は薄く見える太陽だけが頼り。


藻際を狙うとマメバスのラッシュ。
100〜160gでまるで幼稚園のお散歩みたい。

その中で、前半終了間際、国士無双が51cm、2030gのメタボをワームで上げる。



他のメンバーは、みなコバス。


昼食は、すいる、もぐりも合流して、デハ蝦・ウロ刺身メウンタンで昼宴会


15時から再開
2番橋からの予定が他の車、陸っぱりがいた為、堤防からの入水に変更。

風に流され、随分沖にでてしまう。
戻りながら釣っていたが、漕いでも漕いでも進みません。
バスを取り込んでいるうちに、また流され〜〜漕いで漕いで〜〜

最後は1時間以上漕ぎっぱなしでも、結局 計量時間30分以上遅刻。
ヘロヘロ〜〜、足は吊るは、汗だくになるは・・・まさに地獄の修行。
みなさん遅れてゴメンなさい〜〜〜。

最終結果

1.国士無双 2.BBすいる 3.Ban-Q 4.モグリ、ユンケル 6.ナンデヤ

総括

今回は、風の影響の読み違いから、6艘中4層が帰着遅れとなり、ルールの再徹底の必要性を感じられた。
来年に向けて、ルール徹底調整中。
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