20101月例会:笑う門には福来る♪ 「ジグで狙うタラ釣り」

<釣行記A船編> 釣行記本編はこちら

A船メンバー:ねっち、石兵衛、ウッドチャック、またぼうず、FTVミンビョンジン氏、チェソンミン氏、(やり杉記)

2隻に分かれて釣ることに、B船に釣果で勝つ前に果たして鱈に遭遇できるか?希望に胸を躍らせながら出航~

 

<出発前のB船>

  引っ付き虫のB

  A船の船長さんはB船より先輩のようで、終始、B船の前にポイントに到着~

B船が釣れ始めて気になるが、坊主対策?餌で釣り始める

 

なんとなく釣れ始める、ホッケまで釣れてしまう、

どこにあたりがあるのか、分からないままがむしゃらにシャクリ、またシャクリ

2箇所目のポイントまでにみんな一通りゲット坊主ゼロ!

 

3箇所目から根掛かりが気になるか、海底から5mの間で魚層を探り合うも渋くなる、

 

迷走中、でもポツポツと釣果をアップ~

 B船は釣れているようだ、、、プレッシャーが襲う?

 

  

そんな中、底から50cm位のところで当たりがある???試しに置き竿のように動かさずにいると1尾ゲット

そして、シャクリの下側で、下げるとき23秒留め、あげる時ゆっくりで、確実にあたりがある事を発見

これが、後半の釣果やり杉ジャークに発展!!!

 

 

釣れる~~~~ 釣れる~~~~ 釣れる~~~

 

56回目(最後から2つ目)のポイントがやり杉ジャーク、みんなで大爆釣モードだったのですが

大物が釣れると、名残惜しくもポイントチェンジ、今思えはここでもう少しがんばれば、、、

 ありがとう~~~ 伝説のポイント~!!!

 その後、魚網まで釣り上げながら頑張る!

  水深150mはある、深いポイント手動は疲れる~~~

 A船の勝利を確信!ご満悦~~~ひっひひ~ぃ

 

時間となって港へ引き返すも、遠くまで頑張って来てしまい、帰るのも大変~船のスロットルは全力~

 無事帰港、おつかれさまでした!

 B船との勝負はいかに・・・・ <釣行記本編へ>

(おしまい)

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