2010年 Bass Master Tournament 第2

2009年 Bass Master Tournament Classic

同時開催

 

日時: 2010年 4月24日(土曜日) kaffee

場所: 忠清南道 デホ上流(충청남도 대호
天気: 晴れのち

水温: 上流シャロー16℃(午前)、橋脚付近13℃(午後)


参加者: 8

国士無双、セミプロ、tochan、ヤリ杉、ベジータ、

ウッドチャック、まっつん、kaffee(記)(敬称略)

 ナドプロ氏は応援と昼の宴会に参加

 

 2010BMT2 & 2009年クラッシック同時開催。

また、国士無双氏は帰国前の韓国での最後のBMTとなりました。

 

 今回は、マイクロバスでの移動ではなく、各自、タンジン(당진IC7:00集合。

場所は国士無双氏の希望により、これまで行ったことのないデホ上流域を目指すことになり、国士無双氏が私の車に乗り換えて、ナビを頼りにまずは良さそうな場所探しからスタート。下図の橋の鉄塔付近(午後のポイント)までは、ナビに道が出ているのですが、その先はナビ上に道路がありません。あとは、道路があるところまで進むのみです。

 

途中、オカッパリも多く、バスボートも出ている様子。なかなか、適当な駐車スペースもなく、彷徨いかけたが、結局、낚시터(ナクシト)の手前にある川の土手に、皆の車を駐車できるスペースを見つけ、この川からエントリーすることに。

ここで、国士無双氏と連絡を取り合っていたナドプロ氏も登場。私は初対面だったので、普通に日本語で挨拶したのですが、英語で返事が返ってきて、初めて韓国の方だと知りました。失礼しました。

 

 私とヤリ杉氏が準備前に川を見に行くと岸際に魚がバシャバシャしているのを発見。一見、バスにも見えたのですが、あとでよく観察すると、コイかフナのはたきだったようです。

相変わらす皆さん準備が早いようで、私が一番遅いと思ったのですが、ここで、なんとヤリ杉氏のフローターが破裂して、いきなりのギブアップ宣言。と思いましたが、まっつん氏がゴムボートなので急遽、二人乗りで出発することに。今回、まっつん氏は電動ポンプを持ってきており、準備が早かったですね。

 

最後にスタートした私は、川の岸際の枯れアシをジグで30分くらい撃ってみたのですが、反応無し。やはりコイかフナしかいないと見切り、川から出て行こうとしたとき、tochan氏が到着。まだ、スタートしてから30分ほどしか経っていないことを伝え、川を脱出。

 

今回、魚探を初めて搭載したので、その使い方のマスターも今日の目的の一つ。画面と周りの景色を見ながら進むと、1.5mほどの水深がずっと続いているようでした。両岸は枯れアシが多く、ジグかワームも考えましたが、絞り込みができていないのでとりあえずパス。まずは、表層付近をミノーで探ってみたが、反応が無いので、横バイブレーション強めのスピナーベイト(トレーラーフック追加)で広範囲にサーチ開始。

 

 前回と違い、フローターは2回目となるので、操作は問題なく、よけいな体力を使うこともなく、順調に岸沿いを上流へ向けて移動しながらサーチ。少し上流へ進んだところで岸から10m位の所に枯れアシがある場所を沖側から回り込んで、まず、本日の最初の1本をゲット。ただ、25cm位と小ぶり。

枯れアシと枯れアシで挟まれた細い部分に入ると、これまで1.21.7mの水深だったのが、その部分だけ2.5mほどの深さであった。ここで、35cm30cm25cm3匹を連発。でもやっぱり全体的に小ぶり。

 

 スピナーベイトでだいぶスレてしまったようで一端深場を離れたところで、ベジータ氏とすれ違い。すでに10匹以上だが、どれも小さいとのぼやき。でもさすが、すでに10匹以上とは。ベジータ氏はワームで枯れアシ際を攻めているらしい。

 

他に深場がないか魚探を見ながら進むが、どこへ行っても水深は1.5m前後の様。また、どこも底にはウィードがいっぱいあるようで、すこしレンジを深く引くとすぐに水草が絡まってきてNG。かといって表層を引くとまったく反応無し。ウィードすれすれのちょっと上を引いたときだけ、結構よい確率でバイトがある。しかし、あがってくるのは皆そろって25cm位の小バスばかり。活性が低いわけではないが、レンジが合ったときだけしか食わない。おかげで、私のリーリングが如何にいい加減かよくわかりました。まだまだ、34回に1回ぐらいしか狙ったレンジを引けていない。実践練習しなければ。。。

その後は、定置網を固定しているロープに平行に、レンジを合わせて引くとかなりの確率でヒット。固定ロープの根本のウィードにバスがついていたようです。でも入れ替えサイズにはほど遠く、トータル12匹あげて、キープしたのは6匹で午前を終了。スピナーベイトはトレーラーフックを付けていたので、多少食いが浅くてもバラシはありませんでした。それと、バイブレーションのほとんどないフラッシングタイプでは反応がかなり悪かったですね。

 

午前の計量では、やはり、皆25cm位のサイズがほとんど。ウッドチャック氏とまっつん氏が表層をミノーで探って40cm超のサイズを上げていたのは流石。私は、すぐにミノーはあきらめてしまいました。他の皆さんもスコーンやワームでパターンを見つけて数は結構上がっていたようです。この段階で暫定1位ウッドチャック氏、暫定2位セミプロ氏、暫定3位は私(少し悪い予感)。午後はキロフィッシュをあげるかどうかで決まりそう。

 

昼は、いつも昼食をとるシクタンで国士無双氏の壮行会を兼ねた宴会モード突入。

これは、いろいろ書くより写真を見ていただければ良いでしょう。

 

(午後)

この盛り上がりで、シクタンを出たのが3時半頃。今度は少し下流域の水深のある所へ行くことになり、橋の橋脚付近を目指して出発。そのため、午後のスタートはだいぶ遅く4時スタート。6時終了の短期決戦。ますます、危険な感じ。

 

ということで、午後はキロフィッシュ狙いに絞る(実際にはどうすれば良いかわからないが??)。橋の橋脚付近は深いところで7m位、アシ際をのぞけば、ほとんどが23m以上はある。確かに午前中とは違い、水深はいろいろあっておもしろそうでしたが、水温は約13℃と微妙に低くめ。水は結構クリア。

 

最初に橋脚際を探るが反応無し。ミノーで表層近くを探るがこれも反応無し。それで、ちょうど水深7mから2mまでのかけ上がり付近を中心にバイブレーションで広範囲にサーチ開始。しかし、中層レンジでも反応無し(かなり投げたんですけど)。そして、クランクに切り替えて底近くをサーチしても反応なし。しょうがないので(あまり期待しないで)、7m側にリアクション狙いで底を叩きはじめたら、一発目でヒット。ドラッグを堅く締めてあったけどラインが出て行く。手応えもこれまでにないほど重い。そこで、“ヤッター”と思ったのがいけなかった。一瞬、ちょっと強引に寄せた次の瞬間、ジャンプされて首をふられて痛恨のバラシ。白いプリの太い腹が目にしっかり焼き付いていました。残念。そのあとは、バラシのショックで工夫がない釣りをしてしまいました。まだまだですね。まあ、こんなもんでしょう。結果、この釣行記を書いています。

 

午後は、皆さん渋かったみたいで、入れ替えがあったのはウッドチャック氏のみ。

その結果、ウッドチャック氏が第2戦の優勝(ストップ、セミプロ)とクラッシック優勝を果たしました。

 

今回を最後に、国士無双氏は日本に帰国されますが、いろいろご指導頂き、本当にありがとうございました。また、お仕事お疲れ様でした。日本に帰られても、また、韓国に釣りに来てください。

 

 

おしまい

 

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