第2回ヤマメを求めて渓流釣り 念願の尺越え!!!

日時: 2012年 9月16日(日曜日)
場所: カンウォンド南部渓流
天候: 雨

参加者: kaffee、コダ(記)

 渓流釣り大好きコダが、韓国へ来て2回目の山女釣りに行ってきました。 同行者はやはり渓流大好きのKaffeさんで、場所はネイティブ山女と出会える カンウォンド南部の渓流となります。 ※韓国では山女放流はありませんので天然です、 よって禁漁期間などもありません。

 今回の釣りは、Kaffeさんとも互いに日程調整が難しい中、渓流のシーズン中の10月前と決めた この日は一週間前でした。しかし、この週は雨が続き、その釣行の日も悪天の予想であり 前日の午前までは釣行中止としていました、しかし夕方には天気予報が一転、 釣りが出来る程度の天気に変わっており急遽、中止を変更し釣行強行となりました。

 前置きが長いですが、実はこれには意味があります・・・ 今、思えばこの日のこの下記条件が重なり今回の釣果になったのではと思うからです。

条件1 8月に行ったときは酷い渇水だったが、その後台風が来たり等、雨の日が続いていた。
 →増水して、河川内の落ち葉や岩の上の泥などは流され環境が良くなっている。
 →平日も含めて釣り人は殆ど来ていないはず
なのでスレた魚も警戒心が薄れる。

条件2 当日も天気は雨予想
 →増水はしても濁るほどのではないので魚の活性はあがる
 →週末であっても釣り人が来ない、人が居ないので場があらされていない
余談だか、この釣行記を書いている次の日は台風直撃であり、 半日ズレていたら確実に釣りにはならなかったはずである。

では、当日の話しに入ります!!朝は、3:30分に二村を出発していざカンウォンドへ、7時前には到着し小雨の中早速スタートとなりました、前回本命ではないなからも魚が釣れた同様のポイントから入水です。

何種類とあるミノーの中から、以前から最初のこのポイントではこれを使おうと決めていたミノーを装着して、メインの思うポイント近くをじわりじわりと攻めているとガツンと当たり、合わせるとヒット!

開始直後の出来ごとに戸惑いながらも、その狂うように泳ぐ姿を見れば正に山女!!しかも大物と分かり胸が高まりました、バラス事が無いように竿をたて丁寧に引き寄せネットイン!!!

魚体は、美しい山女特有のパーマーク、サイズを測れば尺越え!!!


今まで日本でどれだけ渓流釣りをして山女と出会っただろうか?そんな中でも、最大サイズ更新となる32cm!!きれいな魚体に最高のサイズ、はじめて数投目の出来事に感慨にふけってしまいました。

しかし、この日はこれで終わらなかったのです!! その後、Kaffeさんが気になると言っていた下流のポイントへ移動すると互いに数匹ヒットし釣り上げると前回とは事なりこの日は釣れるサイズが大きい!!


そして、その後も順調に数匹を釣り上げて、上流へ移動し前回ではもっとも大きなサイズ27cmを釣ったポイントへ移動すると、渓景も良いのですが水の量も増え流れもあり以前よりも良いポイントとなっていました。 そして早速、メインディッシュの下流からじっくり攻めると、また良型を上げる事が出来ました、そして、いかにも居ますオーラの出ているポイントへミノーを数投着水させるとヒット!!

※こういう瞬間が、渓流釣りはたまりません・・・

水中でうねるキラリと光る魚体がでかい!!!引きも重くドラグが泣く!!どうにか時間をかけてネットイン!!

釣れた魚を見てびっくり!! 山女は山女でも今まで私が見てきた山女とは違う・・・

あごがしゃくれ、魚体のパーマークは残しながらも毒々しい赤色を放ち鮭をイメージする程のイガツイ顔の雄山女サイズで38cmの巨体でした。




山女である事は間違いありませんが、見た事のない魚体に感激・・・・

大きくなるとこんな感じになるのでしょうか?同日にして自己記録を更新してしまいました。

そして、そのポイントでKaffeさんもヒット!!!

水の中でもがく魚体が、これまたでかい!!!これを上げるのはきびしいと思い取り込みを助ける為に私も近寄り魚を見るが本当に大きい、Kaffeさん時間をかけて慎重にとり込み、ネットイン!!!

サクラマスを連想させる様な巨体のシルバーが美しく、パーマークが残る見事な山女42cm!!!!二人で興奮状態となり写真を撮りまくりました。


42cm おそらく韓国でこんな大きな山女を釣った日本人は初めてでしょう~
その日は、このあとも釣果に恵まれ尺越えも2本追加し終了~
終わってみれば・・・Kaffeさんも42cmを巨大山女を含め尺越えを3本、私は38cmを含め尺越え合計4本
二人で尺越えを7本釣ると言う、偉業を達成しこの日を終了しました。



尺越えなんて釣り仲間の間でも年間として通して1本でるか出ないか。
私に至っては今まで一度しか尺越えはないので・・・
かなり特別な日となりました。


奇跡の一日、カンウォンド渓流ありがとう~

(おしまい)

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