済州島ヒラマサ初挑戦


日時:2013年1月26日
場所:済州島、馬羅島
天候:曇り、雪、のち晴れ
参加者:ナンデヤ、ソンオ、エトウ、NMA、ヒデキ、kaffee(記)

 今回が初めてのチェジュでのジギング、というかジギング自体がほとんど初めて。
土曜、日曜の2日間で最低1匹が目標です。同じくヒデキさんも1週間前になって突然、
参戦を表明。6名中、2名が初チェジュです。
 25日(金)の夕方、金浦空港で(いつものことらしい)ラーメンを食べていると
いきなり飛行機が40分遅れとのアナウンス。先行したNMAさんとヒデキさんは
チェジュ空港でトータル2時間程待つことに。バズーカ3本はやはり振り返る人が多い。
そそくさと、頼んであった1BOXで宿に向かう。

 宿について、明日のタックル準備をソンオさんに助けて貰いながら完了。最強結びと
石兵衛式ハーフピッチをマスター。そして、これもいつものように(らしい)、隣の居酒屋へ。
もう、12時だというのにみんなよく食べる。特にエトウさんとヒデキさん。これが、次の日への伏線か。

 明けて26日(土)、7時に出港。風もほとんど無く、波も小さく、潮回りも良いらしい。
ヒデキさんも他のみんなも余裕の表情。


 馬羅島に着いて、最初の2、3カ所目で、まずNMAさんがスズキをヒット、続けてマトウダイもヒット、
本命が現れず。ソンオさんが、おかしい、おかしいと言い始める。しかし、1週間前に参戦を表明してから
ロッドや電動リールまで用意したヒデキさんにとうとう青物がヒット。83cmの良型のブリでした。
本人曰く、電動でもこんなに大変だとは思わなかったそうです。このとき、隣の私は、
ジグを上手く泳がせることが出来ずに、結構、焦っていました。


 事前にいろいろ調べたり、YouTubeを見たりして準備してきましたが、実際にジャーキングをしてみると
なかなか上手くジグが踊ってくれなくて、全く釣れる気がしませんでした。それが、
1時間くらい続いたでしょうか、だんだんロッドの反発力を使って、腕力を使わずにジャーキングが
出来るようになってから、ジグが踊る感覚が分かるようになってきました。そうして、
ボトムからきれいにジグを踊らせることができた5回目にとうとうガツンと来ました。
素早くラインスラッグを取りながらロッドのパッドを使って合わせを2回しっかり入れたまでは
上手く行きましたが、その後はなかなかリールを巻けずに四苦八苦。こんなに、腕力無かったのかと痛感。
キム船長にアドバイスして貰いながら、若干ポンピング気味にして少しづつ巻き取っては少し
ドラッグでラインが出たり、思いの外、時間が掛かってしまいましたが、無事、
ヒラマサ95cmを上げることができました。あと5cm、メーターオーバーに足りませんでしたが、
次回の目標ですね。


 私がヒラマサと格闘しているときには、すでにヒデキさんが顔面蒼白ダウン状態。
どんどん海は荒れていくのでこの日は復活できませんでした。この後、ソンオさんが美味しそうな
サワラ約80cmを上げて、再び、私にヒット。さっきの1匹の経験が効いて、今回は結構スムーズに
あげることができました。かなりメタボのブリ85cm、9kgでした。
ヒラマサとの引きの違いもしっかり確認できました。


 その後、ナンデヤさんもNMAさんも良型のヒラマサ約80cmを上げ、結構調子が良くなってきたと同時に
波もうねりも酷くなって、ラインシステムを直そうとしたエトウさんがたまらずダウン。
海の状態は一昨年のオチョンドより酷い状況でした。


 潮も速く、波も荒く、ジグは流されっぱなしの状況で、皆さん抵抗の少ない細身の
ロングジグを使っていたので、ここでもう一発狙ってドリフトチューン330gに変更。
ジャーク幅を抑えて、ボトム付近を探ると3回目のジャークの時にガツンとあたり。
結構重いのですが、走らない。ブリかなと思いながらも頭の中は???。
リーダーが入って魚が見えて初めて大きなヒラメと分かってキム船長も
隣のソンオさんも驚いて慎重にランディング。なんと67cm、4.3kgもある大物でした(記録更新)。
ソンオさんにはグリーンシルバーなんか使うからと言われましたが、
なかなか出会えない嬉しいサイズのヒラメでした。330gのドリフトチューンがなかなか手に入らず、
準備できたのがグリーンシルバーだけだったのです。


 午後は波もうねり酷く、雪もちらつき始めて、ここで終了。なかなか釣果としては
良かったのだと思います。エトウさんとソンオさんはかなり不満そうでしたが。
ソンオさんは明日にリベンジのようです。


 港の近くの食堂にNMAさんが釣ったスズキとマトウダイを持ち込んで、料理してもらって夕食。
初めてスズキの肝を生で食べました。スズキは雌だったらしく、スズキの卵とマトウダイは
チリ鍋で美味しく頂きました。ナンデヤさん、ヒデキさん、エトウさんは土曜日だけの予定なので、
それぞれ、ヒラマサ、ブリ、サワラをソウルへ持ち帰り、日曜だけの予定のまっつんさん、
マリオさん、長老さんと入れ替わりです。




2012年1月27日チェジュ・ヒラマサ釣行記

日時:2013年1月27日
場所:済州島、馬羅島
天候:曇りのち晴れ
参加者:ソンオ、NMA、kaffee、マリオ、まっつん、長老(記)

今次チェジュ行きは、26日の第一班と27日第二班に分かれ実施。
9名参加だが両日参加の3名ソンオ、NMA、Kaffe、26日のみ参加3名ナンデヤ、ひでき、エトウ、
27日のみ参加3名マリオ、まっつん、長老とバランスよく分散したが、初挑戦が4名と多数。
ベテランのマリオ、Kaffeが初挑戦とは意外だが、ひでき、長老は足手まとい候補か?(敬称略)

ということで、第二班3名は26日20時頃チェジュ空港着。そこで、第一斑のひできと遭遇したが
色白の顔がいつにも増して青白い!何故かと聞くと波・風が強く船酔いが酷かったとのこと。
しかし、そこは川釣りで鍛えた流石ひできさん。しっかりと鰤を1匹釣り上げ家にお持ち帰り。

宿につきソンオ、まっつん、Kaffe皆さんにマリオ・長老の仕掛けをチェックしてもらう。(感謝)
自作の仕掛けは50点と採点され不合格。ご両人にノッター等を仕掛けを作ってもらい、更に根掛り時
の対応、安全対策、ジャークの仕方などの指導を受け明日の好天を願いつつ就寝。NMAは、
当日釣り上げたヒラマサ、鱸の夢を見ながら早めに就寝とのこと(羨ましい~)

27日7時前に出船。願いに反し風が強いが強い。午後は潮が止まるので午前のみ勝負とのこと。


約30分後に釣り場到着。波が高くキミッテを貼っているものの、ひできの青白い顔が蘇る。大丈夫か?
第一本めは、ソンオがゲット。その後順調に釣り上げ、後半追い上げたまっつんとともに3本上げ
本日トップ。流石です。


初参加のマリオは早めにヒラマサを上げ余裕の表情。


長老は1本目をばらしてしまい、その後なかなか当りがない。潮が早く底も取りにくい。
寒い・揺れる・ジギングで腕と足腰酷使、下を向くと酔う。釣れない。焦る。。
ナンデヤ会長の「ジギング釣りは修行」とはまさに名言と思う。
隣のまっつんのジギングを真似ながら、ジギング・フォーリングを繰り返す。ヒットを念じながら。。
だいぶ慣れてきた後半戦。最初から使ってきたシルバー240gジグを重めのジグに変更。
底が取れるようになり、底から3回目のジャークでヒット。ヒット。ヒット。

今度は落着いて3回合わせる。ず~んと重い。何とか釣り上げたい。船が揺れるので重心を低くして
巻き上げる(電動リールですが) 上がった~ ヒラマサだ~。人生初めてのヒラマサ釣りました。
釣り上げた後は腕ブラブラで息もあがっている。本当に男の釣りだと実感。


13時頃丘上がり。飛行機まで時間があるので港から宿の途中にある食堂で、釣り上げたヒラマサを
捌いてもらい刺身、カマ塩焼き、チリ鍋で食す。最高ですね~(笑) おやじ5名でも刺身食べきれず
残った刺身をチリ鍋にしゃぶしゃぶして食べたら、これまた絶品。是非、お試しあれ!





道具等の事前準備、安全等の注意事項、釣り方指導、当日のサポートをして下さった方々に
再度、感謝・感謝!

以上

(おしまい)

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