7月度準例会(BMT第5戦同時開催)釣行記



BMT第4戦終了時点の順位は、
1位:ベジータさん(33point)、2位:ナンデヤさん(29point)、3位:tochanさん(24point)。
混戦状態の中、迎えた7月度準例会(BMT第5戦)の行方は。。。

日時:2013年7月21日(日) 5:00~12:00
場所:コサムホス
天候:曇り、一時小雨
参加者:ナンデヤさん、tochanさん、ベジータさん、ひできさん&息子さん、Mr.Adenさん、カムル(記)


長引く梅雨で当日の天気予報は雨。 雨の中での釣行は苦手なので雨が降らないことを祈りつつ、また、
初めてのエレキ釣りに期待を膨らませて目的地に向かいました。
予定時刻の5時前に到着しましたが、日の出までには時間があり、まだ辺り一面、暗い状態。
エレキボートが停留してある浮き桟橋まで、タックル一式を運び、出船準備に入ります。
まだ薄暗い中、いつものことですが、皆さん準備がとても早く、ほぼ同時に桟橋を後にされました。
手際の悪い私は、桟橋の電灯の下でルアーを結び、約15分遅れで出船。

 

まずは、港の近くでエレキ操作の練習です。
ノブを左・右に回すことで前・後進、スピードは3段階。思った程、スピードは出ません(こんなもん?)

 

今回の釣り場は、地図上で見る限り、東西に最大3.5km、南北に最大2.5kmもある複雑な形の大きな湖。
岸近くの湖面には、浮上式の釣り小屋があちらこちらに多数、点在しています。
ナンデヤさんから、釣り小屋に近づき過ぎると、オヤジに怒られると聞いていましたので、ビビリながらの
操船です。
初心者の私にはポイント選びも一苦労ですが、まずは、湖の中にある小島の北側回りを攻めてみました。
水質は、藻が大量に発生したバスクリン状態で決して良くはない状態。
あちこちでボイルが見られるような気がするが(本当にバスがベイトをチェイスしているかは見えない。
単にベイトが戯れているだけなのかな?。。)、クランクを投げ込んでも当りはなく、ノーバイト。
1時間くらい粘った後に、ネコリグを試してみるも、これまたノーバイト。

小島から離れ、東側に大きく移動すると、7時過ぎに回込んだ所でウィードを発見(岸から7~8m位の所)。
今回は3タックルのうち、1つはフロッグを用意していた為、ここぞとばかりにフロッグを投入。
雷魚の場合、ルアーアクションは上下がほとんどですが、数日前、「You Tube」でキムケンのフロッグ攻略
映像を見た所、左右にトゥウィッチさせていたので、真似をして左右にアクション(不慣れなため、ちょっと
不自然なアクションかな?)。
フロッグはフックが水面下になる様にウェイトを調整しています(シンカー追加してウレタン接着剤で覆う)。
この浮き姿勢が、バイト時にフッキング率が上がるような気がして(気のせい?)、私のお気に入りです。
2投目で、フロッグを着水させ、50cmくらい巻いたところで、いきなり「バフッ」とバイト。
咥え込んだのを確認してから、フッキング。
早巻きしなかったため、ウィード下に潜られましたが、ラインはPEなので、切られる心配もなく、引きを楽し
みながら寄せてきます。
なかなかの引きでボートが岸の方まで動かされましたが、何とかランディング。
初めてのキロフィシュ確実だなぁと興奮しながら、ストリンガーを取り出して口に貫通させて手を離した所、
ストリンガーごと水中に消えていってしまいました。紐がスルスルと水中へ。。
やってしまいました、ストリンガーの紐の端を結んでいなかったのです(紐をアンカーに巻いただけで結ん
でいなかった!!)。
幻の釣果に終わってしまい、ストリンガーも無くしてしまったので、しばし呆然として凹みました。
アンカーを投げ込んで回収できないかと思い、何度かトライしてみましたが、簡単に引っ掛かかるはずも
ありません。
気を取り直してフロッグを投げ続けるも、アンカーを投げ場を荒らしてしまったせいか(バスが逃げた?)、
この後、一向にバイトはなく、移動を決断。
その頃、ナンデヤさんとお会いして、大失態をお話して、その場を離れた。
ナンデヤさん、その後、ご親切に無くしたストリンガーを探して頂いたようで、ありがとうございました。

ポイントを更に東側に移して、ネコリグで試すも反応なし。
しばらくしてようやく当りがありゲットしたのは、手のひらサイズの小さなバス(20cmくらい)でした。

今度は、西側まで移動してみようと思い、ひたすらボートを走らせる。
西側に入ってみれば、シャローなポイントが多いためか、バスボートがひしめく、混雑状態。
しばらく状況を伺うと、あまり釣れている様子はなく、ハイプレッシャーな状態なのか?。。
葦や立ち木があるポイトでいろいろ試すも、当りはとれない。
11時40分まで粘って見るものの、結局、このポイントではノーバイトで、The End。

帰路を急ぎ、桟橋に着いた時は12時を少し回り最後の戻りとなりました。

今後の年間優勝の行方を占う、BMT第5戦の結果は、以下の通り。

●優勝 tochanさん 2.57kg (1.47kg + 0.92kg + 0.18 kg)
●2位 ナンデヤさん 0.17 kg
●その他の皆さん 検量無し

tochanさん、今シーズン2回目の優勝、おめでとうございます。
5戦を終えたポイントランキング(4戦の高得点合計)は、
1位tochanさん(34point)、2位ナンデヤさんとベジータさん(33point) となっており、益々年間優勝の行方が
分からなくなってきました。 一体、誰が抜け出すのか。。

以下、tochanさんの優勝コメントから。


【tochanさんのコメント】
先月ここに来た時は、朝一番にボートに乗ってすぐのふな釣り筏小屋の横で40cmを釣ることができたが、
今日は、水がグリーンティー状態でよくない。バスの気配なし。

ボートの操作にもたつきながらも、水のきれいなところを探す。

貯水池中央付近のせまい通路付近に近づくと水がきれいになってきた。
ベイトを追いかけるバスもいる。
ここでソヤンチョンで優勝したときと同じ3/16オンスのジグヘッドにワームをつけて投入。すぐに食いついて
きた。結構引きが強く、ドラグが効いてラインが出ていく。ランディングしてみると40cm。さらに近辺でさぐると
数分後に、さっきよりもつよいショック。巻いても巻いてもラインが出ていく。船の底に回込まれてあせったが
無事、ランディング。
ここのバスは、引きが強い。ボート上で測定の結果、約45cm。



その後、この近くでもう1匹をねらったが、釣れず、せまい通路を越えて向こう側に行く。

筏小屋の横でネチネチとやってみたがダメ。少し遠くの水深6-8mエリアでがんばっている人が60cm前後の
魚を釣り上げているのが見えた! 目をこらすが鯉ではなくバスのよう。タックルもバス用みたい。やはり
ウワサどおりここには60cmがいるのか!! その人が去ったあと、すぐにベジータさんが現れ、さっきの人
の近くでキャスティングしている。ベイトが多くいるからキャストしているとのこと。私もその近辺でルアーを変
えながらトライしてみたが、ヒットなし。

さらに奥の方に進んでみると、筏小屋が並ぶ向こう側にカバーのところがありその奥の水面にチェースして
いるバスが水しぶきを上げている。
様子を見ていると、筏小屋の人が道具をしまい帰り支度をしているので、間に入り込む。水草がスクリューに
巻きつかないよう注意をしながらカバーに接近。雨が降り始める中、チャレンジしたがうまくヒットせず。
なかなか3匹目のリミットメイクができない。

そろそろ出発地点に向かって戻らなければならない。

途中で遅れて来たひできさん親子に会う。到着したのは6時とのこと。
群生の枯木立のところ。あまり水はよくない。その反対側付近でやっている人が、連続で30cm前後のバスを
釣っている。
私も横のところに回り込んでやってみるが、ダメ。

戻りながら、水はよくないがチェースしているバスがチラホラ見えるところで、リンクつきのミノーを投入。
子バスが食いついてきた。後で測定の結果180gのミニサイズ。ベジータさんなら当然ポイするサイズだが
貴重なリミットメイクなので確保し、スカリに入れる。

途中、真ん中の島のところでもたつきながらも戻ってみると私が一等とのこと。
ソヤンチョンについで今年2回目の優勝!
今回の勝因は、水のきれいな場所にタイミングよく行けたこと。5時スタートだったが、釣り上げたのは、40cm
のが6:18、45cmは6:24でした。

今回の段取りをしていただいたナンデヤ会長、アデンさんありがとうございました。
昼食もおいしくいただきました。感謝します。

次は、あの60cmをぜひ釣り上げて記録更新をしたいですね(o^∇^o)ノ


【ナンデヤさんのコメント】
Tochanさん、優勝\_(^◇^)_/\(*^^*)/ おめでとっ!
アメリカ帰り直後と思えぬご活躍!素晴らしい。
しかし、ここ安城市の湖はコンディションが劇的に変わりますね。
今回、土日とも曇空なので、ボートがたくさん出てタフになったのでしょう。
特にシャローエリアは多数のボートで釣り堀状態でした。)^o^(
綺麗な水が流れ込む岬が穴場だったかもしれません。
取り敢えずキープしていた170gの1匹で2位を頂き、本当m(_ _)m。
世の中、何が起きるか解りませんね!


【ベジータさんのコメント】
朝5時の出船でいきなりバッテリーが半分しかなかった。
まあもう一つあるから大丈夫かなと考えてそのまま出発。
皆がどこに行くのか見ながら皆の行かない方へ船を走らせる。
初めの1時間はトップで攻めるもまったく反応なし。

7時頃に突然フィーディングタイムに突入。 しかしペンシルベイトで来ない。
ルアーがでか過ぎるのか?? 逃げるベイトを見てベイトサイズに合った6cmのサスペンドミノーをジャーク
させるととめた瞬間バイトあり。
寄せてくると40前後(約1Kg)のバスがランディングミスでバレタ・・・。
ライズするバスを追いかけてミノーをキャストするとまたバイトがあったが、またもやランディングミス。
これも40前後(約1kg) やっぱりボートではネットが必要かも。
(突然のネットありのルール変更だったがネットは準備できなかった。)
しかも近頃使わなくなったライトタックルを持ち込んだのでフッキングも甘いのかな?
(そろそろベイトフィネスタックルを買わなあかんかな?)

次のバスを追おうとエレキを入れるとバッテリー切れ。 
バッテリーを交換するもそれも初めからバッテリー切れ・・・。 ボート屋までの距離約800mこのエレキで
帰れるのか・・・。 エレキを最小のパワーでゆっくり操船しながら退屈な時間を費やす。 結局ボート屋に
着いたのは9時30分。 すでにAdenさんは車でオヤスミモード。
エレキとバッテリーを交換して出船したがすでにフィーディングタイムは終了。 
近くの島周りで20cm~25cmを4匹釣ったがすべてポイ! にてノーフィッシュ。

11:00にはまたもバッテリー切れ。 ボート屋の近くに居て良かった。
あのボート屋のバッテリー殆ど寿命末期状態。 しかしインジケーターは緑のまま。
恐ろしい・・・。
朝は無風だったので帰れたが、風があれば帰れない所だった。。。


【ひできさんのコメント】
7月21日、お疲れさまでした。

子供連れですが、一応参加しました。
人生で初エレキ、子供と一緒に楽しみました。

朝5時にスタート、というと、この時期でもまだ薄暗い。
こんな時間にバス釣りをスタートするなんて初めての事。
自分の基準では、バス釣りってそんなに早起きしてやる釣りじゃない。
・・・やっぱBMTのヒト達はマジだわ(笑)

前日の疲れもあって、一時間遅れの6時に出船。
子供(小学2年生)の息子と一緒に、エレキで動くボートに感動しつつポイントを探す。
今回の会場は、かなり大きな貯水池で、良さげなポイントは沢山ある。
ボートだといつもの岡っぱりと違い、色々なポイントを探れて楽しい。

連日の雨でかなり増水しており、しかも気温が高いせいか、水質はかなり悪い。
絵の具を溶かしたような緑色で、藻が大発生している。
周りのボートを見ると、そんなに釣れてはいないようだ。

ジグヘッドで底を攻めたり、クランクベイトでいろんな層を引いてみたりするが、バイトの感触すらねぇ(泣)
「釣れるで~」と聞いて買ったビッグバド(バドワイザー柄のトップルアー)も良い動きはするが反応無し。
3時間ぐらいで心が折れました。

昼までやって、結果ノーフィッシュ・・・。
眠さに襲われて、途中一時間ぐらい船の上で寝てました。

雨は通り雨が何回か降りましたが、そんなに酷くなく、予想に反して、天気には恵まれました。

子どもと一緒にエレキボートで船長ごっこして遊べたので楽しかった一日でした。


最後に、全員の集合写真がなくてすみません。



おしまい。




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