韓国釣り講座



仁川・우럭 ウロ(黒ソイ)・船釣り編 



仁川の船宿のこと


仁川の南港埠頭(ナムハンブドゥ남항 부두)には数百台が止まれる長方形型の屋外駐車場を囲う形で、 プレハブ小屋形式の船宿が並んでいます。
南港埠頭の入り口を入って左に進むと交番がありますが、その近くにある、キョンインバダナクシ(경인바다낚시)というところがあります。
ここの主人と奥さんとが普通は一緒に船に乗りますが、人数が少ない場合にはほかの船とあわせて乗ることもあります。


乗合料金;60000W(餌付、氷別、船の上で朝ラーメン、昼メウンタン付)
持ち物;カッパ・帽子・タオルと釣る心。
酔い止め・日焼け止め・サングラスも必要に応じて。
竿のレンタルあり。1日2万ウォン。
100メートルの25号くらいのナイロン糸を1万wで買っての手釣りもできます。


仁川での釣具


竿  ;1.5m〜2.1mくらいの固めの竿、イカ竿、メバル竿などが最適です。
船宿に@手釣り用の糸、A竿つり用の竿とリールが売っていますので、初期投資を抑えるなら@を、それ以外であればAを船宿で購入してもよいと思います。
街中の釣具屋の価格とそう変わらないと思いました。
竿はウロク専用のようで、80号〜100号のオモリを付けてちょうど良いしなり具合のものです。
値段は@が1万won、Aはピンキリですが竿が3万〜5万、リールが7万〜8万won、併せて15万won以下でそろうと思います。
お金が余っていても投資せず、@で釣るのもOKです。

韓国にはウロク専用竿が3万wくらいからあります。

リール;電動でPE5号を300m巻けるくらいのものがいいですが、ほとんどの人は手巻きです。
大きなスピニングリールを使ってやっている人もいます。
でも両軸リールのほうがやりやすいと思います。

  ;80〜100号潮と棚によって変わるので船宿で購入

仕掛け;一般的なものは丸セイゴの大きな針がついたドジョウのプチ泳がせです。船宿で購入
そう高いものではありません。
大体、同行者とまとめて買いますので、後刻精算という風になります。
ひらめを狙いたかったりする場合には若干枝ハリスを長くしたりいろいろな工夫ができたほうが楽しいと思うので、ワイヤーがたの仕掛けに針を三本つけるちょっとかっこいいものもあります。船宿でも購入可。

 :大物用のドジョウと、中小物用のイソメ・イカがあります。
ドジョウは船のオケに生かしてあるので、小箱に移して自分用に準備します。イソメも船宿で購入します。

はさみ:釣り糸が他人のものと絡まった際、解くより切った方が手っ取り早い ときに使います。釣具屋で適当なものが買えます。
釣りに慣れた人に手伝ってもらうなら、多分その人が持っているのであえて必要ではないかも知れません。

クーラーボックス:釣れると信じ、他の人にはあげないという場合持参要。
我々は誰か一人に持ってきてもらい(通常最初はビールで一杯)、釣れたらビニール袋に入れて放り込んでおき、帰宅後に皆で料理して一杯やる、という風になっています。

ビニール袋:前項のように用います。コンビニ袋でも可。ビールが魚臭くならないよう、必需品。
  
長靴 :船が塩水を被るようなことはほとんどなかったので、普通の運動靴でも問題はありませんが、長靴なら保温の点でも、汚れを気にせずに居られる点でも、本当はお勧めです。

結論:当日糸を買っての「手釣り」でも十分楽しめます。